1996
「フランス書院文庫」の官能小説シリーズより、小菅薫原作の同名作を映像化。真理子は肉体関係のあった生徒イクオが事故死し、喪に服して黒い下着を着けていたが、イクオに瓜二つの生徒に出会い…
1998
満の元に久しぶりに、姉蓉子が帰ってきた。お互いを思い気持ちを隠しながらも、満は恋人の美穂に姉を重ねては、セックスに耽っていた。しかし蓉子に縁談の話が入った事から、二人の関係は周囲の人を巻き込んで急激に変化して行く。