“北村寿夫” 共找到 “12” 个相关影视

新诸国物语:笛吹童子木偶剧
已更新至200集

1977  

5

新诸国物语:笛吹童子木偶剧

  1953年放送の人気ラジオドラマ『新諸国物語』を人形劇化。海賊赤柿玄蕃(あかがきげんば)によって滅ぼされた丹波家の遺児、萩丸と面作りの達人で笛吹童子こと菊丸の兄弟が、父のあだを討ち、奪われた城を取り戻す物語。小学校低学年を対象とし、親しみやすいテーマ曲や人形、当時流行ったSF映画のテイストや時事ネタなどもストーリーに盛り込んだ。

新诸国物语:红孔雀木偶剧
已更新至200集

1978  

8

新诸国物语:红孔雀木偶剧

  『笛吹童子』(1977)に続くラジオドラマ『新諸国物語』の人形劇化第2弾。ラジオ版の台本が残っていなかったため、ほとんどの物語が脚本の田端靖夫のオリジナル。子ども向けに、原作にないキャラクターを登場させたり、アルテカの女王を紅孔雀の正体とするなど設定を大胆に変更。ファンタジーのテイストをそのままに、秘宝を巡る恋人たちのすれ違いや愛の成就を描いた。

新诸国物语七个誓言-凯旋歌之卷
正片

1957  

9

新诸国物语七个誓言-凯旋歌之卷

  第三部凱旋歌の巻--将軍に拝謁したオンゴは王党志士の召捕りを願う。鞍馬の山道で斬り結ぶ五郎と夕月丸も互いが同志と知り、宿坊で遂に七つの十字架は揃う。虚無僧姿の桜子姫も皆に再会。だが楓の正体を知った入道は南禅寺の隠れ家を包囲する。五郎は桜子姫を守って逃れる中、お互の恋情に気づく。楓とゲンジの間にも恋の花が咲く。深夜、五郎と夕月丸は将軍の寝所へ直訴を決行。しかし寝所から立ち上ったのは意外にも黒覆面の姿、彼は城兵を障ぎり、二人を逃してやる。入道一味が虜にした桜子姫とトルハンを磔刑にせんとする処に突如斬り込む志士一同。そこへ出現した黒覆面、頭巾を取れば将軍の実弟、麟之介信行。今はこれ迄と信行に斬りかかる入道、オンゴの一党も五郎ら王党の志士の刃に伏し、陰謀の張本人、執権職の加賀爪丹波は割腹。信行は改めて桜子姫に、王位継承の指輪を渡す。かくて王家の財宝の謎は解...

新诸国物语七个誓言-黑水仙之卷
正片

1956  

1

新诸国物语七个誓言-黑水仙之卷

  第一部黒水仙の巻--足利将軍の世。ヒマラヤ山麓に父を尋ねる旅の若者五郎は、日本人を母に持つ混血児。彼が七歳のとき別れた父トルハンはカラコジア王国復興を計る憂国の志士。だが王国を滅した叛将の息子、山賊オンゴの一隊が五郎の行手を遮ぎり王位継承の指輪を渡せと迫る。彼は日本に亡命した王女や、財宝の在処を知らす夜光石の指輪を探し求めていた。オンゴに捕まり、城塞へ入れられたトルハンは我が子五郎に再会。トルハンは、首にかけた黒水仙の浮彫りある十字架を同志の印と教えるが、五郎と仲良しの囚われの少女サラは、兄であるベタンネ村の首長ゲンジも十字架を持つと告げる。彼女はオンゴにさらわれ、奴隷にされていたのだった。サラの機転で鎖を外した五郎らはオンゴ一味に立ち向い、ゲンジ達の助けでベタンネ村へと赴く。トルハンは一同に、財宝の謎は七つの十字架を指輪に置き裏の文字を綴れば解け...

新诸国物语七个誓言-奴隶船之卷
正片

1957  

8

新诸国物语七个誓言-奴隶船之卷

  第二部奴隷船の巻--五郎らを捕えたオンゴは日本列島の南端、はぐれ島に向い、入道の家臣木田内髭丸が管理する地下の鉄砲工場へ、志士達を奴隷に送り込む。トルハン、五郎らの前に十字架を持って現われたオンゴの配下トカチこそ七人目の同志と判ったが、この様子を盗み聞いたのは五郎に心惹かれる髭丸の女浜路。翌日、トカチはオンゴの命で京の入道の屋敷へ向う。その頃、女芸人に扮し京へ上った桜子姫は梟丸母子に襲われ、指輪をはめた撥を奪われようとする処を又もや黒覆面に救われる。だが指輪は梟丸の手に。入道は指輪の謎をオンゴに解かせようとはぐれ島へ旅立つが、腰元に住込んでいた夕月丸の妹楓の急報で一部始終から一味の将軍暗殺の陰謀をも知った夕月丸、カビ、伊織ら。一方、はぐれ島では、思わぬ事故で一命の危かった浜路を五郎が救う。指輪を携えて入道が来訪。だが指輪は偽物と判り、入道とオンゴが...

新黄金孔雀城七骑士第二部
正片

1961  

6

新黄金孔雀城七骑士第二部

  危機に陥った鉄丸、花代、風丸、熊丸を救ったのは孔雀の奇跡だった。捕えられた渚が孔雀老人に励まされ、熊丸に預った孔雀の羽根に祈ったためである。激流に落ちた太郎丸は、虎丸に助けられた。ちょうどそんな頃玄蕃は、山賊の竜王から桃の木城の城主左馬頭の危篤を聞き桃の木城に攻め入った。左馬頭は絶命し、菊姫は領民を戦火から救うため降伏を決意した。内報した竜王に対して生捕られた三百人の女たちが引渡されることになった。そこへ、太郎丸、虎丸、誠丸が現われ女たちを救った。降伏を決意した菊姫のもとに、孔雀老人が現われ孔雀の奇跡をみせた。それをみた菊姫は玄蕃と戦う決意をした。女たちを救った三人も菊姫に協力を誓い雲切攻略の作戦をたてることになった。雲切の偵察に出かけた誠丸は城下で渚と小百合に出会ったが、竜王の輩下に捕えられてしまった。玄蕃はこの三人を囮りに太郎丸らを捕えんと、三人...

新黄金孔雀城七骑士完结篇
正片

1961  

8

新黄金孔雀城七骑士完结篇

  猛炎に包まれた三人をみて皆は立ちすくんでしまった。その時、孔雀老人の言葉が空に響き渡った。その励しに鉄丸は敵中に飛びこんだ。奇跡は生れた。鉄丸の振りかざす太刀から七彩の虹が立ち猛火を鎮めた。これを見た太郎丸、虎丸らも躍りこんだ。菊姫も部下を激励して雲切勢を攻撃した。孔雀の奇跡に守られた太郎丸らの奮戦に雲切勢は敗退した。しかし太郎丸、虎丸、誠丸、熊丸、風丸、鉄丸の六勇士に、小百合、渚、花代の三人は、雲切を倒すべく孔雀の羽根が告げる西の国へ旅を続けることになった。その頃、西の国では、西国大将軍を頭とする玄蕃、竜王、渦彦らの盗賊団に荒らされ、領民は、恐怖と、飢餓に地獄の苦しみをうけていた。城主右近兵衛の館を訪れた六勇士は、討伐の協力を申し入れたが、弱気な城主は大将軍の報復を恐れてこの申し出を断った。六人はしかたなく、孔雀の羽根が飛んで行った火の山へ向った。...

新诸国物语黄金孔雀城第三部
正片

1961  

4

新诸国物语黄金孔雀城第三部

  火打丸以下十三騎は、竜神太郎の妖術によって焼き殺されようとするが、火打丸が孔雀の勾玉を空にかざすと、焔が消え失せた。この頃、人恋山では黒冠者から紅菊が孔雀の鏡を持っていることを知らされ、さらに火打丸も同志の一人であることを聞かされ、共に力を合わすよう心に誓った。しかし、たたりの妖術を受けた紅菊、黒兵衛、又四郎の三人は左近を殺すため人恋山に向っていた。白菊は東山の別邸で弾正の意に従おうとしていたが聞えてきた笛の音に本心をとり戻した。笛の主は勘助だった。だが悪夢からさめた白菊は、弾正に反抗したため牢に入れられた。左文字は、時雨丸の音がたたりの術を破ることを知り、勘助を人恋山へ急がせた。しかし、勘助より先に着いた紅菊らは、迎える左近に向って斬りつけたのだ。空からは玄九郎が天狗党とともに襲いかかった。この時勾玉をかざした火打丸が駈けつけ危機を脱した。だが紅菊...

新诸国物语黄金孔雀城完结篇

正片

1961  

5

新诸国物语黄金孔雀城完结篇

  権太夫の軍勢が襲いかかろうとした時、伝令が駈けつけ弾正の命令を伝えた。権太夫は代官所に引き上げた。弾正は将軍の兵が謀叛軍鎮圧のため出揃っているのを機に、一気に将軍を倒し、天下をわが手中に収めんものと権太夫の軍勢を呼び戻したのだ。一方、左近、紅菊らは海岸にうち上げられたが、漁師源左衛門一家に助けられた。弾正は将軍の御所を襲撃、一方では玄九郎、竜神太郎、たたり姫を人恋山に向わせ、黒冠者らを一挙に倒そうと図った。時雨丸の法力に見破られたたり姫は黒冠者に倒された。たたり姫から左近の宝刀を取り返した一同は山を出発、勘助は時雨丸を吹いて左近らを呼び寄せようとした。左近らは人恋山に向っていたが、その途中、又四郎が正体不明の軍勢に捕らえられた。左近は又四郎の救出に向うが、軍勢の大将と対面する。その青年武将は小田上総介だった。上総介は左近と父四郎の通行を許し、妖術師が...

新诸国物语黄金孔雀城第二部
正片

1961  

4

新诸国物语黄金孔雀城第二部

  タイマツの正体は、権太夫の応援にかけつけた時の執権松永弾正の軍隊だった。が、火打丸らは黒冠者の忍術によって危機を脱した。勘助は笛師の父四郎の許を訪ね、笛を貰いうけて都の奉行所に左近を訪れた。だが左近は丹波に向った後だった。紅菊が黒冠者の愛笛時雨丸の修理を頼みに又四郎の所に来た。足利将軍の紋章を役人に発見され、又四郎とともに代官所の牢につながれた。時雨丸とは、権太夫が弾正の命で十五年前に暗殺した足利義季愛用の笛だったのだ。当の黒冠者は乳母のかつら木から自分の身分を聞かされていた。義季の遺児だったのだ。左近は丹波の山賊を退治したが、首領の玄九郎が代官所にいることを聞いた。代官所では玄九郎が白菊に妖術をかけていた。白菊は時雨丸とともに弾正の屋敷に送られた。代官所に着いた左近は、権太夫が杢内を斬る現場を目撃した。杢内は、左近が黄金孔雀城の王子の一人であること...