2017
東京、あきるの市。大学のダンスサークルのメンバーと、OGのメンバーである8名はあきる野市のとある場所にあつまった。 今、私たちにできることをと始めたダンスのリハーサル。ところが、ほんの些細なことでメンバー内に気持ちのすれ違いが起きてしまう。それは、もともと地元の親友だったあみとなぎさ。ところがある事件をきっかけに、二人の関係が疎遠になってしまう。向き合うべきものに向き合わず、すれ違った二つのこころ。再会を果たした二人は、仲間たちの協力により過去と向き合い、もう一度前に進もうとする。
2015
毎回、特定の戦国武将に焦点を当て、その人物が着用していた甲冑を紹介する。 甲冑はグラビアアイドルが着用し、1枚1枚、甲冑を脱いでいく。脱いでいく度に各パーツについての時代考証や解説が行われる[1]。最後にグラビアアイドルはビキニ姿になる。 このように戦国武将や甲冑を題材にした歴史番組としての特質とグラビアアイドルを中心としたバラエティ番組としての性質を併せもつ。
鉄板ネタはいつか飽きられる。今あるバラエティ番組の定番を発展させるべく、笑いの文明開化をめざし、バラエティの夜明けをあらゆるグッズやモノを使い、真剣に研究、開拓していく番組。ただし予算は地上波テレビの100分の1。第1回のテーマは鼻フック。
2016
1週間のスタートに元気を出してもらうことをコンセプトにした地上波ではできないお色気バラエティーとしてスタート。 90年代セクシーバラエティー的、ならびに視聴者とのやり取りは深夜ラジオのノリで進行していく。コンセプトは『“妄想”をかきたてる』。 23時スタートの2時間番組としてスタートしたが、2017年10月10日配信分より月曜深夜(火曜未明)0時スタートの60分番組となる。