1922
長田幹彦作の新聞小説の映画化で、他社と競作になったが、当時他社の現代劇は女形を使っていたので、川田芳子や栗島すみ子の出演した松竹映画は圧倒的に勝った。
吉屋信子原作の朝日新聞懸賞入選作
1921