1990
富山県魚津市出身で、大正時代に上京し、テレビジョンを開発した青年と、周辺の人物の成長を描いた。主人公幸吉のモデルは川原田政太郎。日本のテレビの父とされる高柳健次郎のライバルである。9月1日の放送分は、関東大震災のエピソードとなった。
1975
大河剧第13作。平均視聴率24.7%、最高視聴率41.8%。