『恐竜探検隊ボーンフリー』の後を受けたシリーズ第二弾。放映局は東京12チャンネルに移行した。地球侵略を企む恐竜軍団と戦うD戦隊の活躍を描く。前半は愛、善の二人のサイボーグが合体したアイゼンボーグ号というメカによって恐竜を粉砕、後半ではさらにアイゼンボーという巨大実写ヒーローに変身するようになった。
1995年、地球はザール星間帝国の急襲により全滅の危機に瀕していた。しかし、廃墟と化した日本で、助け合いながらたくましく生きる孤児たちがいた。楯剣人、柊弾児、早苗たちである。
剣人は実は、過去にザール帝国に滅ぼされたエリオス星皇帝の遺児だった。彼らはエリオスの忠臣であったアール博士と知り合い、アトラウスとガンパーという2つのメカを与えられ、ザール帝国と戦いながら第三のメカ、意思を持つライオンメカベラリオスを探すことになる。巨大ロボットダルタニアスに合体するためには、3つのメカが必要なのだ。ついに揃った三大メカは剣人の「クロスイン」の掛け声で合体、ザールから平和を取り戻すための心強い存在となる。
だが、この戦いの発端は、エリオス帝国に起こったある悲劇だったのだ…。
1976年1月3日10:30-11:25在毎日放送TBS系播放的特别节目。
某日,立花藤兵卫带着一群小孩子到游乐场“後楽園ゆうえんち”观看假面骑士的舞台剧表演,并且在观看表演时回想起以往与假面骑士一起生活的日子。而在藤兵卫一边回想的时侯,本乡、一文字等真正的假面骑士也相继来探望他。
正当藤兵卫回忆完后,表演台上一片骚动,原来台上出现了真正的怪人。见此情况,本乡猛、一文字隼人、风见志郎、结城丈二、神敬介、山本大介、城茂等人相继变身与之战斗,并且在表演台下找到敌人的首脑暗黑大将军。最终,7位骑士消灭了所有的怪人,粉碎了暗黑大将军的阴谋。