9月11日から半年後、東日本大震災から10年目を迎える。3月11日の「あの日」、どこで何をしていましたか?NHKに寄せられたあの日の体験やメッセージを紹介。9月11日(金)[総合]後2:403:00、3:083:55(生放送)。
震災10年まで残り半年。生放送で「#そういえば あの日、何をしていましたか」と全国に呼びかける。地震発生時刻の午後2時46分、ツイッターで「あの日」の体験やエピソードを募り、番組内で紹介する。立っていられない激しい揺れ、何時間も歩いて帰宅した体験、津波の映像にショックを受けた思い出。心を打つ数々のエピソードを女優のんが朗読、鉄拳が漫画化。昨日の出来事のようによみがえるあの日をみんなで語りませんか?
【出演者】
スタジオゲスト:村上弘明(俳優)
小島慶子(エッセイスト タレント)
のん(女優)※リモート出演
安藤歩美(TO...
ザ偉人伝
江利チエミ、笠置シヅ子、淡谷のり子 ~人生を変えた歌~
時代を駆け抜けた昭和の歌姫、江利チエミ、笠置シヅ子、淡谷のり子。
敗戦によって自信を失くした男たちを尻目に、彼女たち三人は「歌」という武器で戦いを続けました。その姿に大衆は時代の変化を感じ取り、大きな喝采を送ったのです。人生を変えた歌、人生を変えた出会い……。歌姫三人の数奇な運命を紐解きながら、名曲誕生の裏側と波乱の生涯に迫ります。
出演インタビュー:服部克久、中村メイコ、司葉子、久保益己(江利チエミ弟)、中野章三(中野ブラザーズ)、亀井ヱイ子(笠置シヅ子長女)、亀渕友香、他
ナレーション:村上弘明
【江利チエミ】
笠置の「東京ブギウギ」を歌い、レコード会社のオーディションに合格した少女が江利チエミ。音楽家の父と舞台女優の母との間に生まれ、10歳の頃から米軍キャンプで歌を磨いた...
心に染み入るメロディーで人々を魅了してきた作曲家の三木たかしと浜圭介。2人に共通するのは、歌手の夢に破れて作曲家へと転身したこと。その運命を変えた出会いに迫る。
「津軽海峡冬景色」「時の流れに身をまかせ」など、記録より心に残るヒット曲を数多く生み出した作曲家三木たかし。シングル総売上枚数が約2000万枚という輝かしい成功を遂げながら、常に音楽と真摯に向き合い、「まだどこかにあるはずの何か」を追い求めた旅人だった。その苦難と葛藤が、ジャンルを超えた多彩な名曲を昭和歌謡史に刻みつけた。思い出深い名曲とともに、愛と優しさにあふれた三木たかしの人生に迫る。
「終着駅」「舟唄」「雨の慕情」「哀しみ本線日本海」…人々の心を潤し、人の心を震わせる歌、いくつもの傑作を生んだ作曲家浜圭介。浜がヒットメーカーと呼ばれるまでには、人知れず多くの試練があった。歌手を目...
ザ偉人伝 人生を変えた出会い!人生を変えた歌!
船村徹北島三郎弦哲也
歌謡曲の歴史にその名を刻んだ作曲家船村徹、歌手北島三郎、作曲家弦哲也。船村の「額に汗して働く大衆のために、歌はある……」その信念は、師匠から弟子へ、先輩から後輩へ、脈々と受け継がれてきました。偉大な音楽家三人の足跡と出会いを辿り、数奇な因縁を紐解きながら、名曲誕生の裏側と、終わりなき旅を続けた三人の人生に迫ります。
ナレーション:村上弘明
出演者:北島三郎 弦哲也 鳥羽一郎 水森かおり 水町レイコ 小西良太郎 村上弘明 船村徹
舞台は十一代将軍徳川家斉の文化文政期。時の老中松平伊豆守信明を叔父にもつ明朗闊達な美剣士月影兵庫と、彼を慕う旗本の一人娘桔梗、元スリで三枚目的キャラクター合点の安の三人が東北地方を旅するうち、様々な事件に巻き込まれる。松平伊豆守の政敵牧野備前守忠精の陰謀との闘い、謎の剣豪幻一角との死闘を通じて、色模様あり、推理サスペンスあり、最後は兵庫の快刀乱麻を断つ活躍で事件を解決していく。
プロデューサー 江津兵太(テレビ東京)
小川治(テレビ東京)
桜林甫(松竹)
佐々木淳一(松竹)
エンディング 佐武明香『孤独のカーニバル』
放送期間 1990年10月7日 - 12月23日
放送時間 日曜日21:00 - 21:54
放送枠 テレビ東京日曜9時連続ドラマ
放送分 54分
回数 12
スタッフ
脚本 - 田上雄、貞永方久、下飯坂菊馬、平田一夫、...
根据津本阳的小说《柳生十兵卫七番胜负》改编。距之前户田勘解由阴谋破灭已过三年,修行中的柳生十兵卫接到父亲密令重返江户。此时的九州岛原,因领主的暴政,浪人与切支丹揭竿而起。朝廷欲利用叛乱掌控幕府,而幕府则打算借机将不安分子一网打尽。十兵卫的师兄,同为剑豪的荒木右卫门因朝廷的要挟,与十兵卫反目成仇。一边迎战强敌一边质疑着父亲为政之道的十兵卫,再次踏上了阻止阴谋拯救百姓之路。
必殺シリーズの第23作、必殺仕事人シリーズの第5作、中村主水シリーズの第11作である。
このシリーズより、組紐屋の竜を演じる京本政樹と花屋の政[1]を演じる村上弘明が登場。ともに当時二十歳代で独身だった彼らは、前シリーズまでの飾り職人の秀を演じる三田村邦彦と三味線屋の勇次を演じる中条きよしのコンビ以上にアイドル的人気を得た。なお村上は、前年放送の『必殺仕事人IV』第14話に政のパイロット版とも言える殺し屋小平次役としてゲスト出演している。
京本にとって、初の必殺シリーズへの出演となり、彼の存在が世間に広く知られたことで本作は特に有名ではあるが、前年の1984年に必殺シリーズと全く同じスタッフで作られた連続テレビドラマ『京都マル秘指令 ザ新選組』にレギュラー出演している。当時の京本は時代劇を中心に出演していたため、現代劇への出演依頼に当初は躊躇しつつも...
2007年2月27日(火)21:00~22:54
30億円ダイヤ強奪!保険調査員村木修介の災難
損害調査のプロ中のプロである保険会社の社員村木修介(村上弘明)が、55カラット30億円のダイヤモンド強奪事件に挑戦する謎解きミステリー。東京銀座の宝石店グループの本店で、外国人による強奪事件が発生。“アリアドネの涙”という名前が付けられた55カラットのダイヤが店頭から消える。強引な経営戦略でのし上がった店の社長の実像を調べ上げた主人公は、消えたダイヤの謎にアプローチ。さらに、ダイヤ強奪に関係して殺人事件が発生したことから、この解決にも挑戦する。消費者があまり知らない、複雑な宝石業界の裏側が垣間見える内容になっている。
出演
村木修介 / 村上弘明
森野響子 / 中越典子
根岸直美 / 荻野目慶子
丸岡隆志 / 平田満
岩杉浩二 / 田中健
大山誠二 / ...
木谷恭介原作の人気推理小説を、村上弘明主演でドラマ化。警察庁長官直属という立場で、管轄区域や警察組織の壁を越えた捜査権限を持つ“警察庁特別広域捜査官”宮之原昌幸が難事件を解決していくサスペンスシリーズの第1弾。風光明媚な丹後半島の海で、交差する2人の女性の運命。親子の愛ゆえの悲しい事件の真相に、宮之原警部が迫る。2003年作品。
【ストーリー】
続発する広域凶悪犯罪を憂慮した警察庁と国家公安委員会が試験的に導入し、警察庁長官直属という立場で管轄区域や警察組織の壁を越えた捜査権限を持ち犯罪捜査に当たる、“警察庁特別広域捜査官”宮之原昌幸(村上弘明)。ある日、宮之原は陶芸教室を営む大学時代の同級生(風祭ゆき)から相談を持ちかけられた。生徒の一人仙頭千紘(大河内奈々子)の父親が3日前に絞殺されたのだ。千紘の父昌博(長谷川哲夫)はタンバというチャイルドシ...
第一回目は拡大版のため、別途独立してデータ収録している。各回のサブタイトルは以下のとおり。第6回「女盗賊の涙!二人の息子が対立を…」、最終回(第10話)「波乱の八丁堀!嫁舅の危険な関係」。協力:東映太秦映画村、東映俳優養成所。ロケ協力:京都 大覚寺(6)。
番組紹介
”落としの八兵衛”または”仏の八兵衛”と呼ばれ、ある時は下手人にねばり強く説得に当たり、ある時は事件に巻き込まれた気の毒な被害者の心を救い、そして捕り物の場では果敢に戦う北町同心仏田八兵衛(片岡鶴太郎)。対照的に”カミソリ”と異名を取る切れ者で、時には冷酷非常とも思える命令を下す北町与力青山久蔵(村上弘明)。
この二人が時には対立し、時には助け合いながら、筆頭同心磯貝総十郎(石倉三郎)を始めとする仲間の同心たちと、抜群のチームワークで凶悪な犯罪に立ち向かいます。
「北町奉行所である...