企画原作:ビデオクリエイト
原案:矢倉沢始
原画:河島治之
コーディネーター:篠原通男
チーフディレクター:崎枕→池野文雄
設定担当:丸山正雄
音楽:筒井広志
キャラクターデザイン:岡田敏靖
作画監督:宇田川一彦
美術監督:半藤克美
撮影監督:高橋澄夫、北川嵩
音響監督:佐藤敏夫
制作担当:岸本吉功、広岡修
脚本:鈴木良武、まつしまとしあき、九十英夫、山崎晴哉、星山博之、柴山達雄、松元力、秋山正、馬嶋満
コンテ:棚橋一徳、沢村研二郎、さきまくら、出崎哲、森下圭介、富野喜幸、布川郁司、泰泉寺博、樋口雅一、前田あきら、池野文雄
原画:神宮慧、田島実、山崎隆夫、坂元次男、玉沢武、浜田順子、山下征二、東野一夫、前田庸生、楠田悟、鈴木英二、富永貞義、鹿島恒保、青木茂、金沢比呂司、他
動画:中村実、西戸スミ江、泉一郎、高橋愛緒、牛越一夫、八武崎好朗、野舘誠...
着物に下駄、大学帽という出で立ちの幼児フクちゃんが、お友達のキヨちゃん、クミちゃんたちそれに家族や、居候のアラクマさんたちと繰り広げる、ほのぼのとした日常を描く。原作は、横山隆一 作の同名の新聞マンガ。1940年から、1971年までの長期に渡って連載された(途中、休止期間あり)原作マンガでは、フクちゃんは、親戚の金持ちのおじいさんに引き取られた養子という設定だったが、アニメ版では、ごく普通の2世帯家族に置き換えられた(ただし、原作マンガでのおじいさんとの関係をふまえ、アニメ版のフクちゃんは、おじいちゃん子として描かれている)。また、時代設定も現代に設定されており、フクちゃんが、当時、テレビ朝日で放映されていた『宇宙刑事シャイダー』をTVで見る、といったシーンもあった。
《佛兰德斯的狗》是著名的“世界名作剧场”系列的第1部作品,于1975年1月5日至同年12月28日在富士电视台播出,全52集。。原作为英国作家薇达(本名露意丝·德·拉·拉梅)的童话《佛兰德的狗》(A Dog of Flanders),但存在不少改编部分。以下剧情介绍摘自中文维基百科。
在比利时的佛兰德安特卫普的小村子里。住着一位叫尼洛的少年,他一起帮助运送牛奶的爷爷杰汉并且在一起工作著,虽然生活贫穷但是过的很幸福。他有一个小小的梦想,就是关于画画的事情,他希望有一天可以看见鲁本斯的绘画。
有一天,尼洛保护被主人任意驱使然后被丢掉的狗,帕特拉修,然后一起生活着。村子里的第一有钱地主柯杰兹的女儿爱露娃和尼洛是很好的朋友。但是柯杰兹和村人就是看不惯,因为尼洛太穷了。因此尼洛觉得总有一天摆脱贫穷与达成绘画的梦想,也可以希望在将来有一天能够化解柯杰兹与村人们的横...
『勇者ライディーン』でも協力体制にあった東北新社とサンライズ(当時は日本サンライズ)の製作によるご町内ドタバタロボットもの。プロデューサーは後の『ガンダム』第1作を担う渋江靖夫が担当した。小学生のマーちゃんこと正夫のもとに、アメリカの叔父がロボットのプラモデルを送ってきた。組み立て式のこのロボットを町の発明家ノーベルさんと一緒に製作するマーちゃんだが、どこをどうしたかロボットは自分の意志を持つろぼっ子ビートンとして誕生。ご飯が何よりも大好きなビートンは、いい年をして子供たちと遊んでいる中年ガキ大将のガキおやじたちを相手に大活躍を見せる。本作のキャラクターデザインには安彦良和も参加。物語中盤から登場のお色気ロボットネンネンに話題が集まった。
尼路路星球人美儿(渡边菜生子 配音)和爷爷他们乘坐的太空船发生故障,落到了阿尔卑斯山脚下的一个小岛上,从此留下来生活。尼路路星球人把高档猫当成敌人,每天都在训练防止受到侵犯。活泼善良的美儿每天除了训练外,还和小鸟们玩耍每天都非常快乐。后来美儿和小伙伴们外出玩时,看到了一座漂亮的大房子里因哮喘病发作刚刚死去的玛利亚(安田亚希江 配音),美儿眼泪滴到了玛利亚的脸上救活了她(尼路路星球人少女的眼泪是生命之泉),从此成了好朋友。玛利亚从小就体弱多病,两岁时母亲去世,父亲工作太忙经常不在家,只有潘妮老师在家陪她,使她变得越来越孤独忧伤,活泼开朗的美儿的出现,会使玛利亚今后的生活发生哪些惊奇变化呢?
だれもが心から浮きたつような春がきました。男の子のようにおてんばなお姫さま、露姫がまた一休さんを困らせる事件がおきました。梅見の宴で、梅の花に包まれて立っているひとりの美少年に恋をしてしまったのです。どっと病の床について、ちっとも食事もしない露姫に、原因の分らない将軍はただおろおろするばかり。一休は恋わずらいではないかと見当をつけますが、今度は相手の武士を探さなければなりません。しかし、いくら手をつくしても見つけることができないのです。それもそのはず、武士とは弥生が梅見の趣向で仮装したものだったのです。さあ、一休さんはどんな知恵を働かせて、露姫の病気を直すのでしょう。(C)東映アニメーション
雪印乳業の企画によるPRアニメ。ストーリー原案の提供は、手塚治虫。
中央アジアの遊牧民の子テングリは、幼い頃から牛に囲まれて育った元気な男児。だがある冬、厳しい寒波によって村人は飢え、飼っていた牛を殺して生き延びるしかなくなった。しかし仲良しの子牛タルタルを殺すに忍びないテングリは、タルタルを雪原に逃がす。やがて数年後、逞しい雄牛になったタルタルは立派な若者に成長したテングリと再会。タルタルはかつてのお礼に、牛乳から保存食のチーズを作る製法を教える。チーズの製法は村から村に伝わり、人々は飢餓や牛を殺す悲しみからも解放された。
桜映画社が企画リリースした20分のカラーアニメで、アニメフィルムの実製作はシンエイ動画。『(旧)ルパン三世』の名アニメーター大塚康生が本作の演出を手がけ、原画には宮崎駿、近藤喜文、樺島義夫、中村英一、小田部羊一など錚々たるメン...