“津山登志子” 共找到 “7” 个相关影视

金田一耕助:八墓村
已更新至5集

1978  

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金田一耕助:八墓村

  昭和24年神戸。寺田辰弥(荻島真一)は、自分を捜している人がいることをラジオを通して知る。その人物諏訪弁護士(内田朝雄)を訪ねる辰弥。彼はそこで、自分が岡山のとある村にある旧家田治見家の後継者であることを知らされる。これまで、天涯孤独で生きてきた辰弥にとっては、まさに青天の霹靂だった。そして、諏訪弁護士を訪ねた直後から、「八つ墓村へ帰ってはならぬ」という手紙が届いたりと、辰弥の周りに不穏な影が現れるようになる…。その村は、八人の落武者が三千両の黄金を携えて、岡山の山奥にある村に住み着いたものの、金目当ての村人たちに惨殺されるという出来事が起こった場所。その後、落武者のたたりを恐れた村人たちによって、八つの墓を作られた。そのことに由来して、田治見家のある村は、「八つ墓村」と呼ばれていた
  放送:1978年 4月8日~5月6日

気になる嫁さん
已更新至38集

1971  

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気になる嫁さん

  気になる嫁さん(きになるよめさん)は、日本テレビ系列で放送されたホームドラマである。放映期間は1971年10月から1972年9月にかけてで石立鉄男&ユニオン映画シリーズの第2作目となる。ただし主演は、この作品でアイドル的な人気を博した榊原るみである。
  メインキャストには佐野周二、水野久美、浦辺粂子などの映画出身のビッグネームの他、山田吾一、冨士眞奈美、山本紀彦などの石立ドラマおなじみの芸達者なメンバーが揃っている。
  その知名度では、『パパと呼ばないで』『雑居時代』などにやや及ばないが、俳優陣の充実とコミカルな脚本演出が光るシリーズである。
  放送データ
  放送期間:1971年10月6日~1972年9月20日
  放送時間:毎週水曜日 20:00~20:56
  放送回数:全40回
  製作媒体:16ミリフイルムカラー作品(撮影は35ミリフィルム、放送時16ミリ...

おひかえあそばせ
已更新至13集

1971  

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おひかえあそばせ

  おひかえあそばせは、日本テレビ系列で1971年に放送されたホームコメディドラマ。石立鉄男&ユニオン映画シリーズの第一弾であり、同シリーズの4作目『雑居時代』はこの作品のリメイクである。
  放映期間:1971年4月7日~1971年9月22日
  放映時間:毎週水曜日 20:00-20:56
  放映回数:全13話
  放送形態:16ミリフィルムカラー放送(撮影は35ミリフィルム、放送時16ミリフィルム)
  定年を控えた池西猪太郎は、狭い団地に娘5人と一緒に暮らしていたが、退職の日に、「フランスに移住するため、一軒家を格安で売りたい」というバイオリニスト小早川を紹介され、さっそく退職金で購入することに。ただ、この売買には、小早川の子供である薫の部屋だけはそのままにして欲しい、という条件があった。
  猪太郎は薫を女性だと思い込みその条件を呑むが、いざ引っ越してみると、薫と...

どっこい大作
已更新至62集

1973  

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どっこい大作

  放送時間 月曜19:30 - 20:00(30分)
  放送期間 1973年1月8日 - 1974年3月25日(62回)
  制作局 NET、TTP
  企画 大村拓三、後藤武彦(NET)、七條敬三(TTP)、平山亨(ノンクレジット)
  監督 田口勝彦ほか
  脚本 滝沢真里ほか
  三菱電機一社提供。
  北海道で貧しい生活を送っていた田力大作(たぢからだいさく。「田」と「力」の組み合わせで「男」)は、唯一の財産である牧場を、借金の担保として実業家二階堂甚平に取り上げられてしまい、無一文になる。通っていた中学の校長の助言により“日本一の男”を目指して高校には進まず単身上京したはいいが、夢だった大鵬部屋への入門を果たせず、力士への夢をあきらめる。二階堂の紹介でラーメン屋「珍竜軒」に就職した大作は、その後、清掃会社「清潔社」、ベーカリー「ハッピーパン」と舞台...

俺たちの祭
已更新至23集

1977  

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俺たちの祭

  『俺たちの祭』(おれたちのまつり)は、ユニオン映画が制作、日本テレビ系で放送された若者たちの青春を描いたドラマで、「俺たちシリーズ」の最終作。
  1977年11月20日スタート。当初から「俺たちシリーズ」の完結編として製作された。
  『俺たちの旅』終了後、中村雅俊は本作の前番組である『俺たちの朝』のちょうど真裏にあたるNHK大河ドラマ『花神』に高杉晋作役で1977年10月まで出演していたが、その直後に1年ぶりにこの枠に戻って来ることになった。青春スターとして人気絶頂期を迎えていた中村の主演だけに本作にも期待が寄せられたが、前2作に比べてコメディの部分が少なくなり、挫折、苦悩、長い回想シーンなど重い雰囲気の場面が多く、期待に反して視聴率的に苦戦してしまう。前2作と同様に1年間の放送も想定されていたとのことだが、結局1978年4月30日に全23話をもって終了...

古都奈良杀人案
已更新至1集

2004  

3

刑事くん第1部
已更新至57集

1971  

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刑事くん第1部

  『刑事くん』(けいじくん)は、1971年から1976年にかけて、TBSの『ブラザー劇場』(毎週月曜日月曜19:30 - 20:00)で放送されていた日本のテレビドラマ(刑事ドラマ)である。
  桜木健一主演版(第1部から3部まで)
  『柔道一直線』で一躍スターダムにのし上がった桜木健一が熱血漢の新米刑事を演じたコメディタッチの刑事ドラマ。プロデューサーが『刑事コロンボ』のヒットに目を付け、桜木で刑事ものをと企画したことがきっかけだった[1]。しかし桜木は1971年当時23歳と若かったことから、新米刑事ものにし、それらしくタイトルに「くん」を付けることになった[1]。
  殉職した父の無念を胸に、晴れて父と同じ刑事になった主人公三神鉄男(桜木)が、人々を信じ様々な現実に直面しながらも事件解決にあたり、成長していく様を描いた熱血根性物。
  第1部の毎回のオープニ...