从Macintosh到iPhone,Apple创始人史蒂夫·乔布斯设计推出了一系列改变世界的创新发明。同样众所周知的是他对日本文化非常感兴趣,包括禅修和传统美食。而鲜为人知的是,他极为喜爱“新版画 (shin-hanga)”,那是一种现代风格的“浮世绘 (ukiyo-e)”木版画。在乔布斯逝世即将十周年之际,NHK日本国际传媒获得了独家许可,得以走近他在东京购买的一系列新版画作品。在本期特别节目中,业内专家和他的老朋友们将谈一谈乔布斯收藏的这些美丽艺术品可能是如何使他形成了自己的审美观的。
2018年に行われた小田和正の全国ツアー『Encore!! Kazumasa Oda Tour 2018』で各地を駆け抜けた。1公演当たり約3時間、全30曲に及ぶステージを圧倒的なパフォーマンスと親しみあふれるMCで観客を魅了したが、番組では、「毎日が"アンコール"」というメッセージとともにステージに上がり続けた小田と、バンド、ツアースタッフに密着し、小田の素顔や音楽に対する真摯な姿勢に迫る。
能登半島を走るローカル線の無人駅が舞台。春、ホーム沿いに植えられた100本近い桜が満開を迎えると、普段、人けのない駅に多くの人がやってくる。桜と海と列車がそろう絶景を楽しみにやってくる親子。夜桜を見て、高校時代の恩師を思い出す男性。毎年変わらぬ桜から、1年の自分の変化を感じる人もいる。地域が衰退していく中でも、地元の人たちが守り続けてきた桜。訪れる人たちは何を感じるのか。3日間、耳を傾ける。
あの超人気テーマパークで史上初の長期密着が実現。世の中が重苦しい空気に包まれている今だからこそ、誰かの笑顔のために生きるプロたちの物語をお届けする。
あの超人気テーマパークで史上初となる長期密着取材が実現!ホウキ片手に園内を歩き回る清掃のプロ、夜に保守点検を行うメンテナンスのスペシャリストに密着。その仕事から見えてきたのは「誰かを笑顔にしたい」という姿勢だった。休園のため春休みに行けなかった人たちに向けて。そして、世の中が重苦しい空気に包まれている今だからこそ、人知れず、誰かの笑顔のために生きるプロフェッショナルたちの物語をお届けする。
外国との交易で栄えた琉球王国。首里城の周辺には独自の美しい染織が生まれた。 その中に、今も「幻の布」と呼ばれる布がある。「桐板(トンビャン)」だ。日本を代表するテキスタイルデザイナー、 須藤玲子が沖縄の染織美と桐板を追う。
“サイクリングの聖地”と言われる瀬戸内海の「しまなみ海道サイクリングロード」が舞台。広島県から愛媛県までおよそ70キロ。6つの島を巡るこの道には、いろんな人がやってくる。子供の成長を楽しみながら、毎年走る親子。仕事を息子に引き継ぎ、久しぶりに自転車を満喫する農家の男性。夫の単身赴任が長かった夫婦は、雨の中でも2人旅を楽しむ。3日間、サイクリングの旅をしながら、自転車で走る人たちに耳を傾ける。
川崎市の丘の上にある動物公園が舞台。大型動物は少ないけれど、60種類ほどの動物が楽しめる。無料で出入りも自由とあって、長年、地元の人たちに愛されてきた。新型コロナで遠出しにくい中、家族サービスとして訪れる人や、人生の節目のたびにここに来という女性。園の動物ではなく、自然豊かな丘の野生の生き物を楽しみにくる若者もいる。地元の人たちにとって、普通でありながら特別な場所で3日間、耳を傾ける。
【語り】飯豊まりえ