“井上芳夫” 共找到 “42” 个相关影视

仲よし音頭日本一だよ
正片

1962  

5

仲よし音頭日本一だよ

  「弘電社」の新米企画部員、加納周治は大事なスポンサー日の丸電機の番組を商売仇の「有報堂」にとられっぱなしの現状を打開する命令をうけた。先輩のディレクター小坂に相談したが、あきらめた方がよいと言われ、その夜のみに行ったナイトクラブで、いばりくさって弘電社の悪口をいう日の丸電機の宣伝課長後藤を殴り倒してしまった。偶然電車の中で知り合った喫茶ガール中根由美子は、日を追って周治に好意を抱くが、その由美子に後藤が熱心なのを利用し、由美子の従兄として、後藤の前にもう一度現われるが、由美子を強引に旅館にひっぱりこもうとした後藤を、周治はもう一度殴り倒してしまった。周治の父源次郎は、一見重役タイプだが、大阪で事業に失敗。東京へ出て古い仲間の久太郎、君江夫婦の家に転がりこみ、一緒にチンドン屋をやっているが、久太郎、君江の子供由美子が息子周治の恋人と知って仰天した。周治...

女賭博師丁半旅
正片

1969  

4

女賭博師丁半旅

  形見のつぼに彫り込んだ昇り竜が泣いている!
  女の血潮を炎と燃やし、賭場から賭場への鉄火場修行!
  十三年ぶりの父親辰吉との対面に胸ふくらませて上京した大滝銀子であったが、辰吉の一番弟子と名乗る鉄五郎とお茶漬屋のお女将志乃に案内された一室で彼女を迎えたのは変わり果てた父辰吉の遺体であった……。
  辰吉の性分からして、自殺とは思われないと鉄五郎は言う。
  父の死への疑問を抱きつつも、父から受け継いだ賭博師の血と形見の木ツボを携え、賭場から賭場への鉄火場修行がはじまった……。

女賭博師花の切り札
正片

1969  

4

女賭博師花の切り札

  この一番で命が消える!
  いかさま賭場は殺気の嵐!
  お銀どうする最後の札を、聞こえぬ耳でどうさばく!
  上州南部のシマをめぐる争いは、小松一家と新興の唐沢組との間で血を流すまでに至り、ついに決着を盆の勝負でつけることになった。
  小松の三代目鉄五郎の絶対の信頼を受けて勝負に臨んだ大滝銀子は、素走りの浅造の冷静沈着な態度に次第に焦燥を増し、力尽きて敗れてしまった……。
  銀子は深く鉄五郎に頭を垂れて、師匠の政吉と共に上州を離れた。
  もう一度浅造に勝つまでに強くなるため、師匠と女弟子のコンビは、賭場から賭場へと修業の旅を続けるのだった……。

勝負犬
正片

1967  

3

勝負犬

  相棒の常さんと、昼は競艇の予想屋、夜は流しで生活している大介は、ある不思議な殺人事件に出っくわし、捜査に来た顔馴染みの刑事木村と会った。木村から凶器が無音、無煙、無光の新型拳銃だと知らされた拳銃マニアの大介は、すっかり好奇心をそそられてしまった。そんな時、大介のところに転り込んで来た歌手志望の玉子を売り出すため、一肌脱ぐ気になった大介だったが、それが縁で、十五年振りに米国から帰ってきたという中沢と知り合った。しかし、大介が興味を持ったのは初めて父に会ったという中沢の娘律子の美しさだった。一方、木村は貿易商である中沢を新型拳銃殺人事件と関係あると見て大介に協力を依頼した。新型拳銃は中沢の手で各地の暴力団に流されている形跡があったのだ。そして木村が抱いているもうひとつの疑念は、中沢は木村が昔逮捕しそこなった凶悪犯ではないかということだった。木村は早速、大...

世界奇妙物语第二期
已更新至117集

1991  

10

世界奇妙物语第二期

  91.01.10(木)
  51 瞳の中へ 藤田朋子 沢向要士
  52 もういちど 中井貴一 鷲尾いさ子
  53 盗聴レシーバーの怪 真木蔵人
  91.01.17(木)
  54 時間よ止まれ 山本淳一 東 めぐみ
  55 あの日に帰りたい 松尾貴史 村上里佳子
  56 視線の町 林隆三 林美保
  91.01.24(木)
  57 忘れられたメス 平田満 上田耕一
  58 留守番電話 仙道敦子 斉藤隆次
  59 座敷わらし 永島敏行
  91.01.31(木)
  60 UFO 高橋ひとみ
  61 テレフォンカード ribbon
  62 プリズナー 高橋和也 竹中直人
  91.02.07(木)
  63 バカば...

御用牙鬼之半藏,小判的去向
正片

1974  

5

御用牙鬼之半藏,小判的去向

  江戸城の御金蔵に面したお堀端に毎夜出没する若い女の幽霊を捕えた北町奉行所隠密廻り同心“かみそり半蔵"こと板見半蔵は、堀の中から、吹きたての小判をつめた大量の竹槍を発見した。半蔵は、何者かが御金蔵から盗み出し、竹槍につめて堀の中に投げ入れた小判の見張り役として、幽霊を仕立てたに違いないとにらんだ。ある日、半蔵は幼な友達の武井兵助に出会った。兵助は、家宝の槍の献上を拒んだために、老中堀田備中守から役をもらえず貧乏暮しをしている。その兵助が盲目の高利貸石山検校から借りた、という小判を見て、半蔵は驚いた。これも吹きたての小判だったのである。検校は高利貸しだけではなく、おえら方の奥方に琴を教えたり、彼女たちを月に三度梅屋敷に呼んで、賑やかに遊んでいる、という。早速梅屋敷に忍び込んだ半蔵は、座頭を相手に乱交している奥方たちを目撃した。一方、借金を返済できなかっ...

みちのくハネムーン殺人事件
正片

1987  

10

みちのくハネムーン殺人事件

  20歳の年齢差を乗り越えて、中年刑事山田一平と結婚にこぎつけた新子。だが、挙式当日、披露宴会場で殺人事件を目撃する。殺された男は「あんたの夫が犯人だ」と口走って息絶えた。同じ会場で挙式した5組のカップルはデラックスバスで東北への新婚旅行に出発した。この中の花婿の誰かが犯人だ。新子と一平は二人の初めての共同作業である「犯人探し」に全力をかたむけようと誓い合った。

消失于十和田湖的女子

正片

1982  

8

消失于十和田湖的女子

  警視庁の山城部補(藤岡琢也)は、連発する婦女暴行殺人事件に頭を悩ませていた。被害者は主婦、OL、ホステスとさまざまだが、異様な事に死体にはいずれも赤いスプレーが浴びせられていた。山城は推理マニアの画家波多野(片岡孝夫)に相談する。

エステ美女連続殺人事件まじめ警部補とかたやぶり刑事1
正片

1997  

9

エステ美女連続殺人事件まじめ警部補とかたやぶり刑事1

  立花(中村)は日本舞踊の跡継ぎでありながら刑事になった変わり種。ある日、東洋エステのチーフコンダクター由加里(康元美紀)が殺された。先輩刑事の柊(近藤)と、東洋エステに向かった立花は由加里に不審な無言電話があったと知る。社長の岩井(加納)や現場責任者のひかる(あめく)からは重要な証言を聞けなかったが、コンダクターのユキ(星)は由加里を目的のためなら手段を選ばない女性といい、彼女をうらむ人間も多かったと証言。
  まもなく立花は同じマンションに住む東洋エステの広報担当夏子(原)から事件の前に黒枠で囲んだ由加里の写真が届いていたことを聞く。やがて由加里と対立していたユキにも黒枠の写真が届き、立花が警護につくのだが…?!