一转眼,满男已经是一名小学生了,为人舅父的寅次郎(渥美清 饰)回家庆贺,晚上,他从家里溜出去买醉,遇见了一位看上去穷困潦倒的老伯(宇野重吉 饰),善良的寅次郎将老伯带回了家里过夜,哪知道醉酒的老伯竟然将这里当成了旅馆,指指点点,挑三拣四。
酒醒之后,老伯发现自己闹了大乌龙,十分的不好意思,于是要来了纸笔,一番龙飞凤舞。寅次郎拿着老伯的画去店里卖,竟然卖得了七万日元,此时的寅次郎才得知,这位老伯,竟然就是日本画大师池内青观。之后,寅次郎和老伯又意外的重逢了,两人一见如故,四处游玩,邂逅了善良热情的艺妓牡丹。
这是一部讲述十一代将军·德川家齐的亲弟弟·松平右近作为浮世小路的医生·薮太郎在市内生活的同时,打倒了遍布江户城的恶势力的痛快时代剧。该剧于1982年3月28日至1983年3月20日期间共播出51集。
从1983年4月3日到9月4日,以《新·松平右近》为题,全22集播出续篇。凭借这部作品,日本电视台于周二晚8点档代替了周日晚9点档的古装剧档。
下町长屋的町医者薮太郎,其实是将军家齐的弟弟松平右近。平时照顾人的薮太郎先生,在町场一旦发生事情就马上着手解决。因为也参与町方的验尸,所以也有很多与之相关的事情。与恶人决战时会换上白色的衣服,自称“浮世小路的薮太郎,松平右近”,将胸前御用的葵纹一点一点的露出。右近拔出剑,说出了“我讨厌杀生。但不饶恕反抗者”的台词。战斗结束后收剑的动作,总是转一圈把刀身收进刀鞘里。
花吹雪家の三姉妹が小料理屋を開いたが、採算を無視した経営で赤字はふくらんでいくばかり。やむを得ず店を閉める決心をした晩、一人の男が店に飛び込んできた。佳恵に真珠の指輪を握らせると、それを横浜山下町の“紅華堂”に届けてほしいと頼んで店を飛び出す。翌日、その男が死体となって発見された。紅華堂を訪ねると、景福の一人娘 梨花が、指輪にまつわる家伝を話し始める。
資産家の島野光江が殺され、警察は年下の夫和正を逮捕。光江の資産を狙っての犯行だったが、警察はアリバイを崩せず、和正は釈放される。窮地に立たされた後藤刑事を救うべく、親友の堀田刑事は三姉妹に協力を依頼する。何者かが、和正のアリバイを崩す証拠をネタに和正をゆすっているようだが、それが誰だかわからない。そんな時、三姉妹の前に伊沢という凄腕のスリが現れる。
江戸時代からスリの一家として名高い「花吹雪家」の三姉妹に手紙が届く。手を貸してほしいという手紙の主「市」の頼みで下呂温泉まで出向いた三姉妹は、今はスリから足を洗って旅館の主という市に、評論家の唐沢、古美術商の角田に北斎の名画をだまし取られたと聞く。三人は北斎奪還に挑戦する。
先祖代々のスリ一家に育った三姉妹、美恵佳恵沙恵は父譲りの妙技でスリを働いていた。そんな三人が、温泉とスリの旅にみちのくへ向かう。三人を見張る老刑事堀田もその後を追った。旅先で沙恵は松岡というエリート風の青年に出会い一目惚れ。その彼が会社の重要書類を盗まれて困っていると知り、沙恵たち三人は、川田たち三人のスリグループから、書類を取り返そうとする…。
九州へ旅行することになった花吹雪家の三姉妹。空港で次女の佳恵は、自分と「乳きょうだい」だという医大生の圭介と知り合う。長崎で合流した長女美恵、三女沙恵に圭介は、母が癌なので国家試験に合格しないといけないと話す。その夜、四人はホテルのバーで圭介の同級生、明に会う。バーでは明の父が謎の男に、明の合格のため国家試験の問題を盗むよう依頼、それを聞いた三姉妹は、圭介のために試験問題を盗むことに。
旗本と町奴の対立を紀伊国屋文左衛門と共に手打ちさせた御老公は、八兵衛や風車の弥七の娘お梅と再会する。すっかり年頃になったお梅が見初めた若侍結城七十郎。しかし彼には秘密があった。
風雲告げる西国薩摩藩を目指し、御老公は旅立つ。襲いかかる三剣一風率いる忍びの軍団たち。密造銃を清国に輸出しようとしているのは誰だ!
次々と襲いかかる恐るべき刺客たちに、御老公の運命は!