ジャンル 学園ドラマ
制作局 日本テレビ、東宝、テアトルプロ
監督 高瀬昌弘ほか
脚本 鎌田敏夫ほか
監修 千葉泰樹
プロデューサー 黒田正司、岡田晋吉、中村良男
出演者 村野武範
酒井和歌子
穂積隆信
柳生博
頭師佳孝
保積ぺぺ
有島一郎
ナレーター 山田康雄(次回予告)
オープニング 「太陽がくれた季節」(青い三角定規)
エンディング 「青春の旅」(青い三角定規
第1 - 23話
放送時間 日曜20:00 - 20:56(56分)
放送期間 1972年2月20日 - 同年9月24日(23回)
第24話 - 最終回
放送時間 日曜20:00 - 20:55(55分)
放送期間 1972年10月1日 - 1973年2月18日(20回)
監修:千葉泰樹
プロデューサー:黒田正司、岡田晋吉、中村良男
脚本:鎌田敏夫、永原秀一、上條逸雄、須崎勝彌、田上雄...
放送時間 日曜20:00 - 20:56(56分)
放送期間 1971年2月21日 - 1972年2月13日(43回)
制作局 日本テレビ
松竹
プロデューサー:白石吉之助(松竹)、岡田晋吉(日本テレビ)、銀谷精一(日本テレビ)
制作担当:佐相惣一郎(松竹)、長富忠裕(日本テレビ)
制作主任:徳重里司
脚本:山根優一郎、菅野昭彦、上條逸雄、鎌田敏夫、元持栄美、石森史郎、永原秀一、山田正弘、須崎勝彌
音楽:鈴木邦彦
監督:広瀬襄、中新井和夫、岩城其美夫、水川淳三、永塩良輔
制作:松竹
主人公小林弘二は、兄が教師をつとめる青葉高校に転校して来る。同校は名門女子高としての歴史が長く、共学になって数年しか経過していないため、男子生徒の人数も少なく、女子生徒が主導権を握っているような状態であった。弘二が入ったクラスには、女子生徒のリーダー的存在...
放送期間:1974年(昭和49年)4月7日 - 9月29日
放送時間:毎週日曜日20:00 - 20:55
放送回数:全22話
カラー作品
大学の先輩でもある河野武の後任として私立高校である太陽学園へ赴任となった沖田俊。そして2年前の河野と同様に、学年じゅうの落ちこぼれの集まりで、「ガラクタ」の異名を持つ3年D組のクラス担任を任される。成績を理由に部活動を禁止された男子生徒らの為にとラグビー部を設置する沖田だが
監修 - 千葉泰樹
プロデューサー - 岡田晋吉、中村良男(日本テレビ)、黒田正司(東宝)
音楽 - いずみたく
撮影 - 宇野晋作
編集- 大高勲
制作担当 - 高木正幸
各話 放送日 サブタイトル 監督 脚本 ゲスト
1 1974年
4.7 学校より大事なこともある!! 高瀬昌弘 鎌田敏夫
2 4.14 先生を信じる奴はバカだ!!
...
10年ぶりに南米から帰国した老人、榊隆之(田村正和)は、大財閥の御曹司である海棠泰隆(古谷一行)に会いに行く。2人は異母兄弟で、かつて泰隆の妻、志津子(高橋惠子)を奪い合った宿命のライバルである。
少年時代から50年に及ぶ対決に決着をつけようと、胸に拳銃をしのばせる隆之の脳裏に、これまで愛してきた女たちの姿が浮かぶ。ともに家庭を持った千恵(石野真子)、激しく燃えた森下真実(池上季実子)。だがずっと愛し続けたのは志津子。そして、人を愛すれば愛するほど、自分も周りも不幸になっていく隆之だった。
生涯にわたり一人の女性を取り合う。だた単なる三角関係ではなく、波瀾万丈の展開を見せる筋書きで善悪では割り切れない複雑な人間模様を描いており、この時代のドラマとしては大変珍しい作品である。
東京と神戸を舞台にした長編メロドラマ。第一回がドラマ全体のラストシーンから始...
心の中に「幻の甲子園」を抱いたまま、社会に出た青年が、青春の夢ふたたびと草野球にのめり込んでいく。野球を軸に結び付き、ひたむきに生きる男たちの姿をさわやかに描く。高木道夫(中村雅俊)は住宅雑誌のフリー記者。中学時代に野球部のエースだった道夫は、30歳になっても野球への夢が捨てきれない。ついにメンバーを集めて草野球チームをつくった。しかし腹の出た中年や野球オンチの寄せ集めばかり。初戦は45対0で大敗してしまう…。「監督には絶対忠誠!」と絶叫する軍隊調のコミカルな監督のもとで様々な対戦相手との試合に挑む。夏目雅子と中村雅俊との駅のプラットホーム(恐らく旧上野駅)での長いキスシーンが印象に残る。青春ドラマの佳編。
村田正道、テレビディレクター(明石家さんま)。女を次々と替えていくチャンネル男。青木慶子、スイッチャー(沢口靖子)。愛想なしのクソ真面目な女。二人はいい仲なのだが正道の浮気に愛想を尽かした慶子は別れを宣言/戸惑う正道、半年間の女断ちを決意し心機一転、引越しをする。ところか、それが運のツキ。先住者?の門藤亜由子(松田聖子)のユーレイに気にいられてしまったからさあ大変/男女5人プラスかくり広げる、平成版トラブルコメディ/